西加瀬こども文化センター (神奈川県)
6月の活動で植えた稲がすくすくと育ち、収穫の時期を迎えたので、全員で稲刈りをして、玄関ロビーの日の当たる場所に干す作業をしました。植えた時のことを思い出しながら、育ったお米をじっくりと観察しました。
後半は、これまで育ててきた「ふうせんかずら」や「ほうせんか」、「しそ」などの種や実を取る作業をしました。
最後に来春に向けて「さやえんどう」と「ミックスフラワー(色々な花の種)」の種を蒔きました。
稲刈り作業では、「このお米は食べられるの?」などと質問する子どももいて、「全部で何粒のお米になるのかな?」などと、お米になるのをとても楽しみにしている子どもたちの様子がうかがえました。
種の収穫では、ふうせんかずらのハート型がついた種に、自然の不思議さを肌で感じている様子でした。また、しその香りも感じることができ、「家で食べる!」と持ち帰った子どももいました。
種まきでは、色々な形や大きさが混ざった種を手の上に分けてもらい、そっと土の上に置きながら、「どんな葉っぱや花が出てくるのかな?」と、とても興味深々な子どもたち姿があり、「種を植えるのが楽しかった」という感想も寄せてくれました。
自分たちで育てたものを収穫して食べたり、種を取って、またその種を蒔いたりする活動は、「自然」を五感で感じることができる活動だと思いました。さらにこのような活動を通して自然に関心をもち続けていくことができるよう、エコクラブ活動を継続して、子どもたちに働きかかけていきたいと思いました。
なし
西加瀬こども文化センター(神奈川県)
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