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活動レポート

寒天を分解するカビの分類と活用に関する研究　その２

ぽぽっぽくらぶ (大阪府)

活動日：

2015年02月06日

実施場所：

大阪府　大阪市立大学

参加メンバー＆サポーター数：

3人

活動の分野：

SDGs：

　大阪市立大学学術情報総合センターで開催された『住吉高校SSH国際科学発表会（Sumiyoshi Youth Science Forum）』に参加しました。

　メンバー達は、寒天分解菌の分類解明と海藻糖化能力について調べた『寒天を分解するカビの分類と活用に関する研究』について、英語による研究発表を元気よくしていました。

・研究発表はもちろん、司会や来賓挨拶まで英語だったので驚いた。
・台湾の中山女子高級中學の生徒と仲良くなれたのでよかった。
・私たちの作ったスライドが、分かりやすいといわれて嬉しかった。

　メンバー達は、大阪市立大学高原記念館で行なわれたポスター発表でも頑張っていました。

: ぽぽっぽくらぶの皆さんこんにちは！寒天分解酵素の話面白いですね。この酵素は最近特に注目を集めています、深海の酵素から作ると言われています。研究の発表や挨拶まですべて英語だったのですね、これからは環境を勉強する人も英語を覚えないと国際会議に出て発表ができないですね。頑張りましょう！

: ぽぽっぽくらぶのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

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