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活動レポート

ツバメの研究のパネル展示

ぽぽっぽくらぶ (大阪府)

活動日：

2014年10月18日

実施場所：

大阪府大阪市住吉区　大阪府教育センター

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

SDGs：

　大阪府大阪市住吉区の大阪府教育センターで行なわれた平成26年度大阪府学生科学賞作品展で、ツバメの研究のパネル展示を行ないました。

　メンバー達が、現在取り組んでいるバイオエタノールの研究やセルロース分解菌の研究など、興味のある研究作品を熱心に見ていました。

・クモの観察や研究の作品が多かった。
・漫画の中で行なわれていた実験を実際に試した研究が面白かった。
・研究作品の見せ方の工夫が参考になった。

　メンバー達は、他の研究に刺激を受けたのか、自分達の研究作品の反省点を話し合っていました。

: いろんなことに挑戦しているのですね。ツバメのDNAの研究でどんなことが分かったのかな。わたしの住んでいる地域ではイワツバメが多くみられるようになった半面、コシアカツバメの姿が全く見られなくなりました。これも近年の異常気象によるものなのでしょうか。これからも研究を継続して、わたしたちがどんな行動をするのが望ましいかいろいろ教えてください。