活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

お魚さと帰り

イオンチアーズクラブ草津 (滋賀県)

活動日：

2014年10月26日

実施場所：

新浜ビオトープ

参加メンバー＆サポーター数：

13人

活動の分野：

SDGs：

ビオトープで育った琵琶湖の生き物をつかまえて琵琶湖に帰してあげるイベントです。自分たちで実際に捕まえた生き物がどんな生き物なのか、また、ビオトープとはなんなのかなどを学びました。つかまえた魚はフナ、コイ、ナマズ、ライギョ、ブルーギルの5種類でした。日本の魚と外来魚の関係も学びました。

子供たちは始まる前から泳いでる魚に夢中で、始まると皆次々と魚を捕まえていました。自分の背丈の半分くらい大きな魚を捕まえている子も沢山いました。専門家の方に捕まえた生き物のお話をきいてる時も興味津々にしっかりきくことができていました。

普段の活動では展示してある生き物などを見て学ぶというような形が多かったので、実際に自分たちで捕まえて触ることで、より興味を持って学ぶことができたと思います。

: イオン草津チアーズクラブのみなさん、報告をありがとう。この報告によると、ビオトープの中でライギョなどの珍しい魚種が育ち、また、大きく成長することを知り驚きました。ビオトープの環境だからなのでしょうか？どこのビオトープかを公表していいただきたいものです。自然再生についての大きな気づきがあるかと思われます。（環境カウンセラーMJより）

: イオンチアーズクラブ草津のみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真