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活動レポート

再度公園でキノコ観察

ぽぽっぽくらぶ (大阪府)

活動日：

2014年09月07日

実施場所：

兵庫県神戸市中央区　再度公園

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

SDGs：

　兵庫県神戸市中央区の再度公園で、キノコ観察をしました。

　メンバー達は、キホウキタケやアンズタケ、ドクベニタケ、ケショウハツ、クロハツ、ヤグラタケ、テングタケ、オニタケなど、たくさんのキノコを見つけて、楽しんでいました。

・キノコの上にキノコが生えていて面白かった。
・すごく大きなオニタケが生えていて、ビックリした。
・テングタケも大きかった。

　今年2度目のマムシに遭遇しました。

: ぽぽっぽくらぶのみなさんは春から「キノコ」にはまったようですね。
形も大きさも季節によっても、いろいろなキノコがあります。
ところでキノコの役割はなんでしょう。
どんな場所に生えているか、周りのようすも気にしてみましょうね。
キノコもヘビも湿り気のあるところが好きなようです。

最近とても大きなキノコを見ました。高さは30㎝ほどで、かさももちろん大きい。
しかしずかんにはなく専門家の方におたずねしました。「マントカラカサタケ」という名でした。
これは食用でしたが、よく似た毒キノコもあるとのことです。

『ぽぽっぽ新聞』　８００号とは大変な記録です。これからも続けましょう。