活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

京都御苑でキノコ観察

ぽぽっぽくらぶ (大阪府)

活動日：

2014年08月31日

実施場所：

京都府京都市上京区　京都御苑

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

SDGs：

　京都府京都市上京区の京都御苑で、キノコ観察をしました。

　メンバー達は、テングツルタケやノウタケ、カバイロツルタケなど10種類以上のキノコを見つけて喜んでいました。

・テングツルタケはくねくね曲がって面白い。
・ノウタケも、でっぷり太って面白い。
・カバイロツルタケは、がっしりしていて丈夫そう。

　『ぽぽっぽ新聞』が第800号となりました。

: ぽぽっぽくらぶのみなさんは春から「キノコ」にはまったようですね。
形も大きさも季節によっても、いろいろなキノコがあります。
ところでキノコの役割はなんでしょう。
どんな場所に生えているか、周りのようすも気にしてみましょうね。
キノコもヘビも湿り気のあるところが好きなようです。

最近とても大きなキノコを見ました。高さは30㎝ほどで、かさももちろん大きい。
しかしずかんにはなく専門家の方におたずねしました。「マントカラカサタケ」という名でした。
これは食用でしたが、よく似た毒キノコもあるとのことです。

『ぽぽっぽ新聞』　８００号とは大変な記録です。これからも続けましょう。