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活動レポート

トマトの種をまく

水田家 (兵庫県)

活動日：

2014年04月26日

実施場所：

自宅庭

参加メンバー＆サポーター数：

4人

活動の分野：

SDGs：

いつもいただいてるトマトの種を採取したものをまいた。
芽が出るか不安だったので多めにまいてみた。

数日後、芽が出ているのを発見する。

種まきをする時は小さな種なので丁寧に、丁寧に種を扱っていた。

芽が出たのを見つけた時はびっくりしたがこども達はすごく小さな種が芽を出したことにすごく喜んでいた。

ふだん食べているトマトからでも芽が出るのが分かって驚いたが生命力の強さを感じた。
これからの育ち方を観察するのが楽しみになった。

たくさん芽が出たので植えるところの確保の準備をした

: 水田家のみなさん、報告をありがとう。種から育てると、植物はとても元気に大きくなると言われています。しかし、普段お料理に使った後に残る種や、トマトのように実の中にある種をまくことには、誰もがなかなか気づかないのではないでしょうか？面白いアイデアだと、感心いたします。この芽が、どんなに美味しいトマトに育っていくのか、これからの観察も楽しみですね。生長の記録をつけてください。（環境カウンセラーＭＪより）