わくわくエコクラブ (岡山県)
山に行き、木の幹を見て何という木かわかることを自然教室の先生に教えていただく。
木の葉からもわかるのでそれも教えていただいた。アベマキ、ミズナラ、コナラ、スギ、ヒノキを観察。雨が激しくなったので、戻って先生の家のガラスにぶつかって死亡していた鳥(冷凍)シメ、イカル、ツグミ、シロハラ、ヒヨドリ、スズメの子、チゴハヤブサ、トンビ、などを見食べ物と嘴の違いなど教えていただく。葉のスケッチも書いた。水のCODは3ppmでした。
雨の中の参加でしたが、嫌がることもなく楽しんで参加していました。
幹を見て何という木かわかりますか?と先生に聞かれるとすごく困った様子でした。
鳥は興味をもって見ていました。
スケッチは苦手意識があり、苦戦しながら葉を書いていました。
木の幹から木の名前を当てれるようになるには大人も時間がかかりそうです。難しいですね。
鳥が窓ガラスに激突するのは知っていましたが、可哀想なことだと思います。
スケッチは子どもは苦手のようですが、やはり物を見る時に細部まで観察する癖がつくので良いことだと思います。
自然教室から帰り愛犬の横にツグミの死体があり、びっくりしました。
死因は不明なのでビニールで掴んで畑の隅に埋葬しました。
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