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活動レポート

ネイチャーゲーム　「天敵と獲物」

上条小こどもエコクラブ (愛知県)

活動日：

2013年11月25日

参加メンバー＆サポーター数：

98人

活動の分野：

SDGs：

天敵と獲物役に分かれて「食う、食われる」を体験しました。天敵役は目かくしを、獲物役には鈴をつけて行います。

この「天敵と獲物」や「コウモリとガ」は目かくしをして獲物を捕まえるネイチャーゲームです。子どもたちは体を動かすネイチャーゲームが大好きなようで、楽しそうに参加していました。
写真(左)は、獲物を間違えてしまったようです・・・。獲物は後ろですよ・・・。

気配や音を頼りに獲物を探します。獲物役は、じっと身をひそめたり、天敵役は大きく動きまわって脅かしたりします。野生生物の関係や自然の過酷さがわかったのではないでしょうか。

: 上条小こどもエコクラブの皆さん今日は！ネイチャーゲーム楽しそうですね。自然界の動物たちは意外と視力の弱いものが多いのです。人間の視力０．４ぐらいの近視が多いのです。そのため匂いや物音に敏感になります。クマが鈴をつけると避けれるのも音に敏感だからです。

: 上条小こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真