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キノコ展

ぽぽっぽくらぶ (大阪府)

活動日：

2013年10月26日

実施場所：

京都府立植物園

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

自然・生物多様性
イベント・交流会

SDGs：

活動内容

　京都府立植物園で開催された『キノコ展』へ行きました。

参加者のようす

　メンバー達は、ムラサキシメジやムジナタケ、セイヨウショウロ、チシオタケ、サクラタケ、ヒトヨタケ、オオセミタケ、カエンタケなど、大好きなキノコをじっくりと観察していました。
　また、メンバー達は、キノコのスタンプを押したり、キノコのパズルをしたり、キノコグッズを購入したりして、キノコ展を満喫していました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・顕微鏡でキノコを見たら、すごいものが見られた。
・オオセミタケ、すご過ぎ。
・図鑑でしか見たことがなかったキノコが見られて、良かった。
・キノコの臭いを嗅いだり、触ったりできて、キノコが体感できた。

その他

　メンバー達は、昼食にキノコスパゲティを美味しそうに食べていました。

: 「きのこ展」へ行き、多くの種類のきのこや顕微鏡観察をして、楽しく有益な体験を
しましたね。特に日頃から興味を持っていたようで、きっと新しい発見がたくさん
あったことでしょう。特にオオセミタケの顕微鏡観察の「すご過ぎ」というのは、どんな事がすご過ぎだったのでしょう。知りたいな―！キノコを見て感動するだけでなく、食べてもおいしさを十分に感じることができて、良かったですね！