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活動レポート

どんぐりプロジェクト～芽が出たよ！

エコなかま・みなと (東京都)

活動日：

2013年05月01日

実施場所：

自宅

参加メンバー＆サポーター数：

4人

活動の分野：

SDGs：

被災地のどんぐりの里親になり、どんぐりを蒔いてから約３カ月。
毎日、芽が出るのを待ち遠しく見守っていましたが、５月上旬から発芽しはじめ、
現在は４本が青々とした葉を茂らせています。
りっぱな苗木に育て上げて被災地の森に返せるよう、これからもお世話を続けたいと思います。

・メンバーたちは、３ヶ月間、心配そうに見守っていましたが、
初めて芽が出てきた日には「出た～！」と声をあげて喜んでいました。

・何事も焦らずじっくり待ちながら、毎日きちんとお世話することが大切。

: どんぐりの里親。素敵な面白い表現ですね。
東日本大震災では海岸縁(ベリ)の森林で多くの樹木が痛みつけられました。森林の再生には時間が掛かることでしょう。それを早めるため、こうした活動は大切だと思います。早く大きくなって苗木になり、故郷の地に移植出来るようになったらいいですね。葉っぱから見て、どんぐりはシラカシの様に見えます。何の木か確認しておいてください。