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活動レポート

災害はシュミレーションが大事！体験したら対応が違う！

やなゆまっしクラブ (滋賀県)

活動日：

2013年04月03日

実施場所：

京都市市民防災センター

参加メンバー＆サポーター数：

3人

活動の分野：

SDGs：

地震対応、強風体験、土砂災害、火災避難、火災消火、救助ヘリ操作など体験しよう！

６歳女児はすべての体験に怖がり、なかなか活動に入れなかった。部屋から逃げたり、自分一人違う（軽い体験）を選んだりするほど・・。また入る前に必ず、自分からスタッフにどんな体験か、何分かを確認し、納得しながら体験していた。

９歳男児は２回やりたがるほど（体験は１日１回となっている）楽しんでいた。

楽しみ具合は、年齢、性別、性格？で温度差があった。でも女児も帰ってきてからは楽しかったと言っていました。

: 大変充実した防災センター施設で驚いています。日本は自然災害が多く発生する国ですが、古くから災害への対策を考えてきた歴史もあり、力をあわせて災害に向き合ってきました。今回の体験も大変貴重な経験の積み重ねになったかと思います。こうした協力して楽しみながら災害を考える機会が増えるといいなと思いました。

: やなゆまっしクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真（No Image）