活動内容

　京都府城陽市の木津川山城大橋付近及び京田辺市中央公民館で行われた「木津川ワークショップ～人と生き物にやさしい水辺づくり～」に参加しました。

参加者のようす

　メンバー達は、木津川の歴史や絵図による近世の土地利用の状況、木津川の河床低下の説明を熱心に聴いていました。
　また、ワークショップでは、メンバー達は木津川のワンドを「水辺歴史観察公園」や「夢いっぱいの川」になるように提案していました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・近世の絵図と現在の木津川が重なる所があるのが、興味深かった。
・木津川の河床低下はひどすぎる。
・地元の子どもたちの木津川での活動発表で、ブラックバスの解剖の話が面白かった。
・発表の時間が短すぎて、私たちの想いが上手く伝わったのか少し心配。

その他

　地元の新聞社の取材を受けました。