高槻市立第六中学校・自然観察同好会 (大阪府)
近畿「子どもの水辺」交流会は、身近な水辺活動を広く発信するもので、上下流・府県間などを越えて「水辺」に関わる近畿の子どもたちの交流を深め、地域ぐるみの水辺活動の継続・広がりを共につくり、守り、育てることをを目指しています。今回は近畿地方の2府3県(大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県)から100名以上17団体が参加しました。琵琶湖の上を航行する大型豪華客船「ビアンカ」の中で、琵琶湖をクルーズしながらの交流会が開催されました。琵琶湖での活動報告を聴いたり、 体験プログラム(魚観察・水質調査・プランクトン観察)を3つのグループに分かれて体験した後、交流会で意見を交換しました。 発表や体験、交流を通じて、美しい水辺やそこに住む生き物を守る方法をみんなで考えました。
気候も良く船上からの琵琶湖を楽しみました。
発表は緊張気味でした。
琵琶湖の大きさを実感できた。
琵琶湖の環境問題を知り、交流や体験ができてよかった。これからも淀川や芥川で活動を続けたい。
来年の奈良大会にも参加したい。
高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府)
高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府)
高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府)
高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府)