高槻市立第六中学校・自然観察同好会 (大阪府)
河川レンジャー主催の活動で、目的は「三川(桂川、宇治川、木津川)の合流前の桂川下流域は治水対策により、ワンド等が整備され、アサザやヨドゼゼラなど、重要な動植物の生育・生息地となっています。また、オギなどの生育する岸辺の草地には、日本で一番小さなネズミの「カヤネズミ」が生息し、右岸高水敷(淀川河川公園及び桂川河川敷公園など)には、森のホタルと呼ばれる「ヒメボタル」が生息するなど、自然が豊かな地域です。淀川河川公園大山崎地区における、桂川河道内竹林の伐採整備や桂川のワンドでの外来種防除などの活動地、自然園予定地を踏査をしながら、環境の現状や河川整備などの状況を把握するとともに、活動の問題点、改善点、課題などについて考え、環境保全・治水のための方策について一緒に考えていきましょう。」です。新年度のスタートで今後の活動を確認しました。
徒歩で3カ所回ってやや疲れましたが、これからの活動を確認できました。
菜の花の中を歩くのはちょっと苦手です。
ナガエツルノゲイトウがあまりなかったので安心しましたが、オオバナミズキンバイがあって少し心配です。
竹林の整備できて今年はヒメボタル観察したい。
高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府)
高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府)
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