

魚と子どもKidsクラブ (三重県)
6月は春と夏のあいさで淡水でも海水でも、稚魚や幼魚に出会いやすい季節です。季節をおうごとに稚魚や幼魚は成長し、姿や体の色を変えていく種類もいます。それを観察するのも1つの楽しみです。今回は河芸漁港付近に行ってみることにしました。よく足を運んでいる白塚漁港との「差」を知りたいと思いました。
河芸の海を覗いてみると驚きました。白塚漁港と魚の量が違いました。ボラやグレ、セイゴなど、白塚漁港の2倍ほどの魚の量でした。さらに覗いていると、セイゴ(15センチ前後)がグレやボラの稚魚を食べるシーンを見ることができ、迫力を感じました。
今回たまたま魚の量が多かっただけかもしれませんが、素人なりに予想すると白塚との魚の量の違いは【漁港の形】かもしれません。白塚漁港は少し入り組んだ作りで、風にのって落ち葉などに隠れた魚が集まりにくそうです。それに対し、河芸は大きなワンドのような形で風にふかれて稚魚が流されてきやすそうな形だなと、Googleマップを見て思いました。白塚と比べ落ち葉などに隠れたグレの稚魚が多かったです。それを食べにセイゴ(スズキの若魚)がくるのでしょうか。これが自分なりに考えたことです。
【結果】
魚類
オボコ(ボラの稚魚)→捕獲10。確認200以上
グレ(2センチ~8センチほど)→確認5、確認300以上
ボラ(成魚)→確認1匹。
ヒガンフグと見られるフグ(稚魚2センチほど)→捕獲6。
カゴカキダイのような魚→5匹確認。捕獲できなかったので定かではない。
メバルのような魚→1確認。捕獲できなかったので定かではない。
その他
ハシボソガラス→1羽
魚と子どもKidsクラブ(三重県)
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