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生き物観察

eツインズ (福岡県)

活動日：

2022年05月21日

実施場所：

筑紫野市竜岩自然の家

参加メンバー＆サポーター数：

3人

活動の分野：

自然・生物多様性

SDGs：

活動内容

水辺の生き物と昆虫を観察しました。
（カマツカ、サワガニ、モンカゲロウ、オニヤンマ、コカゲロウ、ヒラタカゲロウ、青アゲハ、トンボ、モンシロチョウ、モンキチョウ、バッタ、カエル）

参加者のようす

あみを持って川に入るのが初めてで、とても楽しそうでした。
捕まえた水生生物と魚の名前を、一生懸命調べました。
バッタとカエルなども観察でき、喜んでいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

捕まえた生き物を元の場所に返すのが嫌だと泣きわめきましたが、元の場所がその生き物にとって一番住みやすいところで、別の場所に移動させてしまったら死んでしまうことを話すと、もとの場所に返すことができました。
捕まえた魚が弱っていたので、「元気になってね」と祈りながら川に返していました。
観察した生き物を「友達」と呼び、身近に感じたようです。

: eツインズのみんな、生きもの観察の報告ありがとう！
観察地の筑紫野市竜岩自然の家は、福岡からも車で1時間かからないで行けるようですが、自然がいっぱい残っている、すてきな場所のようですね。カゲロウなどがたくさん観察できて、とても水がきれいな場所だなと思いました。川の中にもいろいろな生きものが生活していることなど、新発見、新体験がたくさんあったと思います。はじめての生きものと対面し、貴重（きちょう）な経験になったと思います。
今回、はじめての投稿でしょうか？子どもの時に自然とのふれ合う経験は、とても大切だと思います。生きものとたくさんふれ合い、たくさん投稿してほしいと思いました。次の報告も待っています。