活動内容

　大阪府守口市を流れる淀川の河川敷と堤防で、土手すべりやクズの蔓を使って大縄跳びなどをして遊びました。

参加者のようす

　メンバー達は堤防の土手で一番急な坂を知っていて、そこで勢いよく土手すべりを楽しんでいました。
　エノコログサの葉っぱやタンポポの茎を使って笛を吹いたり、カタバミで１０円玉を磨いてはしゃいでいました。
　クズの蔓を使って大縄とびをした後、その蔓でリースを作り、ヘクソカズラの実などを飾りにつけて喜んでいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・土手すべりは幼稚園の時からしているけど、いつしても面白い。
・クズの蔓で大縄跳びをしていて、失敗して耳に当たると、ものすごく痛い。
・タンポポ笛は春の方がたくさんあって、吹きやすい茎を選ぶのが楽だ。
・クズの蔓はねじりながら巻くとリースになるので、ススキやエノコログサの穂やヘクソカズラの実などでいっぱい飾った。

その他

　テレビ局の取材がありました。