活動レポート

活動レポート

9月18日に世界180カ国で一斉に地球をキレイにする「WORLD CLEANAP DAY2021」に合わせて、第30回スマイルクリーンを開催

ecoハピ (新潟県)

活動日:

2021年09月11日

実施場所:

新潟市西区五十嵐3の町浜

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう
  • SDGs:パートナーシップで目標を達成しよう

活動内容

9月18日に世界180カ国で一斉に地球をキレイにする「WORLD CLEANAP DAY2021」に合わせて、第30回スマイルクリーンを開催(新潟市西区五十嵐3の町浜)

参加者のようす

石と石の間に挟まったゴミ、とってもとっても次から次へと出てくるゴミの多さ、陸から流れ着いたゴミだけではなく漁業で使うような大きな球状の物など、普段見る事のないゴミに驚いている様子が感じられました。

感想・気づいたこと・考えたこと

海が荒れた後に海岸に流れ着くゴミの多さを見て、改めて、一人一人がゴミをきちんと捨てる事を意識する事、ゴミを減らす努力をする事、海岸にたどり着くゴミは、山や街や陸から流れ着くゴミが多いことを一人でも多くの人に伝え、知ってもらうことも大切なのかなと改めて感じました

その他

物を買う時は本当に必要なのかしっかり考えること、手にした物は大切に使う事、土に還らないゴミを出さない習慣・使わない努力・買わない工夫…

一人一人の小さな一歩が大切!!と改めて感じました。

ecoハピのみなさん、報告をありがとう。暑い夏も海岸の美化活動でがんばりましたね。かなりたくさんの漂着(ひょうちゃく)ごみが集まった様子がよくわかります。
30 回も長く続いている美化活動に、みなさんをはじめたくさんの方が参加されていることはとてもすばらしいですね。それと同時に、30回も続けなければならないほど、ごみがどんどん増(ふ)え続けてきているのかもしれませんね。
日本列島のほとんどの海岸に、たくさんごみがたどりつくようです。自然や海を守りたいと多くの人が動きだし、海岸のごみはなんとか拾って回収(かいしゅう)できますが、海にただようプラスチックごみやマイクロプラスチックになった場合は回収が困難(こんなん)です。使い捨て飲料容器類(いんりょうようきるい)やプラスチック製包装(せいほうそう)を減らすこと、またポイ捨てされないような仕組みや工夫からみんなで考えなければならないと思います。もっと仲間を増やしましょう。無理をしないでみんなで楽しくがんばりましょう。(環境カウンセラーMJより)
エコまる
ecoハピのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名ecoハピ
  • 所在地新潟県
  • クラブの種類家族親戚

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