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ししとう実りました！

小野幌エコクリーン (北海道)

活動日：

2020年07月26日

実施場所：

自分うちの庭

参加メンバー＆サポーター数：

2人

活動の分野：

ごみ・リサイクル
農業・栽培
土

SDGs：

活動内容

5月21日に植えた、ししとうの苗が大きく育って収穫できるようになりました。二つの苗で三日に一回位のペースで５つほど採れるようになりました。

参加者のようす

私のピーマンと、ししとうが順調に育って、ししとうが３つだけだけど食べれる大きさだったので収穫して、焼いて、めんつゆとかつお節で食べました。お父さんが「ずいぶん種が多いししとうだな」と言いました。私もそうだなと思ったし、「普通のししとうよりおいしいね」と話して食べたけど、しばらくして、ピーマンが大きく育った時、あれはピーマンだったと分かりました。
私はピーマンの苗１つと、ししとうの苗２つを隣に植えてあって、葉も大きさも似てるから見分けが付かなくなってました。

感想・気づいたこと・考えたこと

見分け方は、ピーマンは小さいときは、丸っこい。ししとうは、小さいときはすごく細長くて小さい、ということが分かり、もう間違えなくなりました。
ピーマンでも、ししとうでもおいしくて、手作りの良い堆肥を使っているため元気に育っていると思います。手作り堆肥はいいと思いました。
小６しほ

: 小野幌エコクリーンのみなさんこんにちは！
シシトウとピーマンは兄弟みたいだからまちがえそうだよね。でも今回、自分で育てたから、小さい時はピーマンは丸く、シシトウは細長いとわかりました。
天才アインシュタインは「物を知るには自分で体験してみるのが一番いい方法だ」と言っているよ。自分で体験して一つずつ覚えてゆくことの楽しさをわすれずに、これからもいろんな体験をしていってほしいなぁ。たくさんの体験をして楽しく生きてゆくのが「ゆたかな人生」だと思います。また報告してくださいね。　　
p.s.シシトウの天ぷらは美味しいですよ！