海の豊かさを守っていくために、社会課題の解決力を身につけるために…
おうちのパソコンから、オンラインイベント に参加しませんか?今回はプログラミングだけでなく、海とAIの講演会もあります★
「人工知能(AI)で解決する 海洋プラスチックごみ問題」
講師:松岡 大祐(まつおか だいすけ)氏
国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)副主任研究員 》
●内容
私たちが生活する上で欠かせないパソコンやスマホ、カメラ、お掃除ロボット、自動車などなど、さまざまなところで人工知能(AI)が使われています。
AIを使って海のプラスチックごみ問題を解決するにはどうすればよいか、みんなで一緒に考えてみましょう。
●時間 11:00〜12:00
●対象年齢 どなたでも参加可能
●人数 80名程度
●費用 参加費無料ですが、参加は予約制のためチケットが必要です。
参加される端末分のチケットをお申込みください。
●用意するもの パソコン
●配信 Zoomを予定(配信URLは、Peatix内メールにて参加者にご案内いたします)
●内容
SDGsの14番目の目標「海の豊かさを守ろう」をテーマにしたプログラミングワークショップを実施します。
Scratchでプログラミングをしながら、これからの海の豊かさについて考えるためのヒントをお届けします。
今、海で起きていることを学び、プログラミングにできることは何か、一緒に考えましょう!
●時間 13:10〜14:40(プログラミングワークショップは1時間半程度)
※13:00〜13:10の間に事前接続テストへの参加をお願いします。
●対象年齢 Scratch経験者の小学4年生〜6年生
●人数 30名程度
●費用 参加費無料ですが、参加は予約制のためチケットが必要です。
参加される端末分のチケットをお申込みください。
●用意するもの パソコン
●操作マニュアル・配信URL・入室パスコード
Peatix内メールにて参加者にご案内いたします。
(「イベント参加者へのお知らせ欄」も必ずご確認ください)
●内容
Pythonを用いて、視覚的に分かりやすいグラフを描いてみましょう。
自分が描いた関数のグラフから自然現象を解析し、人とお魚の未来を予想しましょう。
●時間 13:10〜14:40(プログラミングワークショップは1時間半程度)
※13:00〜13:10の間に事前接続テストへの参加をお願いします。
●対象年齢 中学1年生以上(一次関数のグラフを学習済であること)
●人数 15名程度
●費用 参加費無料ですが、参加は予約制のためチケットが必要です。
参加される端末分のチケットをお申込みください。
●用意するもの パソコン(ChromeとZoomが使えるもの)
●操作マニュアル・配信URL・入室パスコード
Peatix内メールにて参加者にご案内いたします。
(「イベント参加者へのお知らせ欄」も必ずご確認ください)
主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、横須賀市
協力:株式会社教育科学研究社、リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団
このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています。