サントリーグループでは、「みなさんのくらしを豊かにしたい」という思いで、水やお茶などの飲料をつくっています。その飲料をみなさんのもとに届けるために使うのが、ペットボトル。ペットボトルをたくさん使うサントリーだからこそ、地球のために何ができるか考え、2030年までに、世界で使うすべてのペットボトルを、環境のことを考えた素材でつくることを目指しています。
わたしたちサントリーは、日本の飲料会社の中で一番早く、使い終わったペットボトルから新しいペットボトルをつくる取り組みをはじめました。この方法のよいところは、ペットボトルをゴミにするのではなく、またペットボトルとして使い続けることができるところです。ただ、使い終わったペットボトルは、よごれていたり、キャップやラベルがついたままだったりすると、新しいペットボトルに生まれ変わることがむずかしくなってしまいます。どうすれば、またペットボトルとして生まれ変わることができるのでしょうか?ぜひ、動画の主人公といっしょにぼうけんの旅に出て、ペットボトルを正しく分別するコツをつかんでくださいね!
〇か×で答えてください。
よごれたペットボトルでも、新しいペットボトルに生まれ変わることができる
答えはクイズ回答シートに書こう!
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