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活動レポート

活動レポート

ビオトープ水質改善計画

菊の子エコクラブ(東京都)

活動日:

2021年12月01日

実施場所:

東京学芸大学附属大泉小学校

参加メンバー&サポーター数:

35人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 葉・樹木 葉・樹木

活動のSDGs:

  • SDGs:気候変動に具体的な対策を

活動内容

【タイトル】
ビオトープの改善計画(拡張、水質改善)~メダカはどうして消えたのか~
【仮説】
前にメダカが住んでいたという事実があるし、鴨も来ていた。我々の知る限りでは、それから変わったのは、池の水しかないと思われる。そのため、おそらくは水が汚れていて、それを改善すれば。生き物がくるようになるだろう。
【実験方法】
1リトマス紙を使ってphを調べる
2顕微鏡で調べる


参加者のようす

【実験結果】
1リトマス紙で水質(ph)を調べてみた。生き物が住めるのはphが6~8だと良いと調べて、うちの学校の水質を調べてみたところ、どこをはかっても7や8だったので生き物は住めると思いました。
2プランクトンっぽいものの死骸などは見つかった。あとコケとか。プランクトンやこけは、メダカにとってすごく有益なものなので、メダカがいなくなった理由としてはふさわしくない。それどころかメダカが住みやすい理由になる。
【整理・分析】
水質などは全く関係なく、単純に卵が生まれなかった。雌が早死にした。など。グループとしてのいざこざが理由に過疎化し、全滅したということが理由の一つとして考えられる。また、人の手が加わったという理由も考えられる。この学校でいえば、科学環境委員会だったりとか​、先生方が移動させた、なんてことも考えられる。ともかく、人の手が何らかの理由により加わり、メダカが全滅。または、移動されたということが考えられる。

感想・気づいたこと・考えたこと

【感想】
私は世界的なエコしか考えていませんでした。でも今回、周りのエコということを意識した時、ビオトープという学校の中で一番身近なエコがありました。家でもエコという意識して見てみると意外なものが見えてきました。例えば、古着を雑巾にしたり、コーヒーの残りかすを染め物に使ったり、卵のからを肥料にしたり、みかんの皮をコンロの掃除に使ったり、たくさんありました。これが地球に大きな影響を与えるとは言えませんが、このようなことを地球人が全員すれば地球に大きな影響を与えるでしょう。あまりエコを意識していない人も、ちょっとしたことを意識すればエコな地球ができていくのではないのでしょうか。いろんな視点からエコを意識することが重要だと思いました。
(Y・K)(S・Y)(T・K)

その他

【宣伝】
令和4年1月29日(土)に本校でオンライン公開研究会があります。もし、興味があれば、ご参会ください。
http://www.es.oizumi.u-gakugei.ac.jp/research/workshop.html

菊の子エコクラブのみなさんへ
今ある学校ビオトープの研究報告ありがとうございます。そして公開研究会のご報告ありがとうございます。ぜひ視聴(しちょう)させていただければと思っています。
新たに新教科「探求科(たんきゅうか)」を創設(そうせつ)されるなどみなさんの成長を強く願っています。
さて、今回のビオトープの発表は、これまで一般的(いっぱんてき)なビオトープ活動とは一歩進んだものでした。自分たちで考えた大変すばらしい考察もご紹介(しょうかい)していただきました。
「手を付けないのは本当にエコなのか」
「ビオトープ本当にエコ​なのか」
「本当の学校側の目的ってなんだろう?」という当初の疑問(ぎもん)の投げかけは大変大切な科学の目です。とてもうれしく思います。
また「水質などは全く関係なく、単純(たんじゅん)に卵(たまご)が生まれなかった。」
「様々な工夫をしなくてはならない」
「いろんな視点(してん)からエコを意識する」という結果をみちびいた分析(ぶんせき)もすばらしい内容でした。
私はこれからのみなさんの探求に大変期待しています。疑問をもち、研究し、それを発表する。この3つの力を大切にしてほしいと思います。
エコまる
菊の子エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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