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活動レポート

活動レポート

秋のこぶしの里へ行こう

竹の子エコクラブ(埼玉県)

活動日:

2021年10月23日

実施場所:

こぶしの里(斜面林)

参加メンバー&サポーター数:

28人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 葉・樹木 葉・樹木

活動のSDGs:

  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

5月、7月と観てきた斜面林の10月のようすを観に行きました。木の葉が風も無いのにはらはらと舞い、木の実、草の実がいっぱい。特に赤ちゃんの時から観てきたコナラとシラカシのドングリがどうなったかに注目。コナラは、もうみんな下に落ちていて、シラカシはまだ木に付いていました。パツンパツンと音をたててドングリが降ってくるのに驚きました。森のビンゴゲームのお題も実がたくさん。つやつやした黄土色の小さな実、黒くてしわしわの実、トゲトゲの大きな実、卵の大きさの赤い実、細長い葉っぱの中の緑の丸い実。生き物にも出会いました。お腹の赤いジョロウグモ、サワガニ、アゲハの幼虫、チョウセンカマキリのたまごなど。(お題の答えは、ヘクソカズラ、ムク、ホウ、カラスウリ、ジャノヒゲ)

参加者のようす

夏に活動が止まっていたので、みんなと活動が出来ること、野外観察が出来ることがはじけるほど楽しくて仕方ないようすでした。カラスウリが斜面林の中に一つしか残っていなかったのですが、なかなか見つからないのが悔しいらしくて、盛り上がりました。

感想・気づいたこと・考えたこと

コブシの実が一つ一つ糸のようなもので繫がっているようすを見せたら興味津々でした。木の実、草の実の種類も多く、樹木の種類の多さを実感出来たと思います。季節ごとに観察出来たので変化も楽しめました。ただ今回はジョロウグモの数の少なさが気になりました。夏もいつも観られるシオカラトンボがいませんでした。環境の変化なのか、これからも注意して観ようと思います。

竹の子エコクラブのみなさん、報告ありがとう。
いつものこぶしの里の斜面林を、またみんなでみれてよかったですね。「パツンパツンと音をたててドングリが降ってくる」のにおどろいたみんなは、もうコナラとシラカシのドングリの形を忘れることはないでしょうね。いつもの斜面林(しゃめんりん)を季節ごとに観察すると、多くの草木の変化と、その中にジョロウグモやシオカラトンボ、アゲハの幼虫、チョウセンカマキリのたまごなどが、生きていることが実感できると思います。次に行くときには、アゲハやチョウセンカマキリの成虫がみれるかもしれませんね^^ふだんからみている斜面林だから、ジョロウグモの少なさにも気づいたのですね。
ジョロウグモの少なさの原因(げんいん)は、私にもわかりません。ジョロウグモの外敵(がいてき)としては、スズメ、スズメバチ、カマキリ、アリ、サシガメなどがいます。いつも出入りしている斜面林ですので、スズメバチの巣はないかもしれませんが、彼らは数キロくらい飛んできます。サシガメは木の高いところにけっこういる種ですので、本当になにが原因だったんでしょうね。でも、その気づきと、原因はなんだろう?という疑問力(ぎもんりょく)はとても大切です。何かしら思い当たったら、またぜひ報告してください。
エコまる
竹の子エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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