ぐんまふじおかこどもエコクラブ(群馬県)
ヒョウが降ったことをきっかけに、自分の生活の中で地球を熱くしない取り組みについて考えました。
ヒョウが降ること自体、初めての経験でした。雨も急激にたくさん降り、川の増水も心配されました。気候変動について真剣に考えなければ、という気持ちが今までより強くなったようです。
楽しいからすぐに拾いたかったけど、流石にこれは危ないと感じたしわかった。落ちてきたヒョウは、コンペイトウみたいにゴツゴツがついたものがあった。周りが透明で、中が真っ白になっているものもあった。木が密集して生えているところには、あまり落ちていなかった。葉っぱや枝がたくさん落ちた。木があると守ってくれるんだと思った。