【壁新聞道場!】たのもーーーう!宮城県 その①
2013.10.11 掲載
宮城県からは仙台市「こちら!南小エコころ研究所2012」さんから26枚ものかべ新聞の応募があったよ!
今週はその中から、13枚をご紹介!木村師範、お願いしまーす!
宮城県その②へ
☆かべ新聞をクリックすると大きな画像で見られるよ☆
こちら!南小エコころ研究所2012のみなさんへ
たくさんのメンバーでひとつのことに取り組むチームワークが何と言っても素晴らしいと思います。また、エコにつながる心=エコころ、という言葉もとても素敵な言葉です。これからも、先生やクラスの仲間と協力して、エコ活動に励んでくれることを期待しています。
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①の新聞を書いてくれたみなさんへ 師範から一言! 地球温暖化の防止こそ地球の未来にとって一番大切なことかもしれませんね。
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②の新聞を書いてくれたみなさんへ 師範から一言! イワナやサンショウウオの棲むきれいな川をみんなでいつまでも守っていってください。
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③の新聞を書いてくれたみなさんへ 師範から一言!
活動を通して気づいた仙台の町の素晴らしさ。ぜひ、これからも守り続けてくださいね。
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④の新聞を書いてくれたみなさんへ 師範から一言!
川をきれいにするためにゴミを捨てないことが大切ですね。落ちているゴミは拾ってゴミ箱に。バケツ稲もがんばってください。
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⑤の新聞を書いてくれたみなさんへ 師範から一言!
タイトルに「あっ」と驚きました。いろいろな経験を通して、いろいろなことが学べましたね。これからもエコ活動、続けてください。
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⑥の新聞を書いてくれたみなさんへ 師範から一言!
日本のドジョウが実は貴重な生物だと調べてわかりましたね。気づかないうちに今までいた生物がいなくなってしまうことのないように、これからもこのような活動を続けてください。
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⑦の新聞を書いてくれたみなさんへ 師範から一言!
ギンブナにはメスしかいない、これも調査の結果わかったことですね。調べるといろいろなことがわかります。この1年で学んだ「エコころ」を大切にしてください。
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⑧の新聞を書いてくれたみなさんへ 師範から一言!
絶滅が心配されるオオタカのような鳥もすめる七郷堀の自然はとても大切なものですね。これからも皆さんの力で守っていってください。
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⑨の新聞を書いてくれたみなさんへ 師範から一言!
250種類もの植物がある泉ヶ岳はとても自然が豊かなところですね。仙台の自然がいつまでも守られるように、これからも活動を頑張って下さい。
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⑩の新聞を書いてくれた みなさんへ 師範から一言!
コットンプロジェクトはすばらしい活動です。エコころにつながる活動、これからもがんばってください。
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⑪の新聞を書いてくれた みなさんへ 師範から一言!
ムラサキシキブはとてもきれいな花ですね。川の水があまりきれいでなくて残念でしたね。きれいにするためには? みなさんで考えてみてください。
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⑫の新聞を書いてくれた みなさんへ 師範から一言!
新聞のタイトルがひとつのメッセージになっていてとても素敵です。自分たちでできることから、活動を続けていってくださいね。
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⑬の新聞を書いてくれた みなさんへ 師範から一言!
活動を通して、いろいろなことがわかったと思います。これからもエコにつながる活動を続けてくださいね。
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木村師範、ありがとうございました!宮城県その②へ続きます!
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宮城県その②へ
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