2017.12.06 掲載
鳥取県からは3枚の壁新聞の応募があったよ!
今週は西谷師範です。よろしくお願いしまーす!
米子市「自然といきものみ~つけ探検」 |
米子市「それ行け中海探検」 |
日吉津村「イオン日吉津チアーズクラブ」 |
自然といきものみ~つけ探検のみなさんへ
師範から一言!
みんなはいろんなことにチャレンジしてますね。壁新聞が盛りだくさんでいっぱいです。
みんなで活動したことをみんなが壁新聞に一生懸命書いたことが伝わってきます。
クルージングでいった自然館や食品館はすごいたのしそうですね。クルージングの途中で鳥や魚はみませんでしたか?
魚のことやシジミのこと、魚の病気のことまで勉強できるのですね。
それから料理もしたのですか? 楽しいし美味しかったでしょう。今、おじさんの住んでいる瀬戸内海では魚やカニや生きものがへっています。りょうしさんも魚がへっていると言っていました。みんなの鳥取県の海や中海はどうですか?少なくなっていたらこまりますね。また機会があったら、へっているかどうかや、そのりゆうをきいてみてください。
みんなで大切にしないといけないから、今、中海や魚や貝がどうなのかを勉強して、日本中のみんなに教えてくれたらうれしいです。
水鳥のかんさつにもいったのですね。たくさん活動してがんばっているなあと思います。
クルージングはこわくなかったですか?おじさんもボートにのりますが、最初はとてもこわかったです。
川や森にもよく行きますが、鳥のなき声を聞いたり、おちばや木の実をさがしたり、虫や貝や生きものを探したりと楽しいことが一杯です。
とっておきのゴシドウ★
壁新聞は全国のこどもエコクラブのみんなやサポーターさんが見るので、全国の人がみて、いつごろに鳥取のどんなところに行ったのか、場所もわかるように壁新聞をつくったらもっと良いと思います。
みんなも見つけたものを写真に撮ったり、絵を画いたり、名前をしらべたりといろんなことをしてみてください。
もっともっと楽しい自然の探検ができると思います。
また、わかったことや見つけたこと、むずかしかったことを壁新聞で教えてください。
☆★サポーターへのゴシドウ★☆
キャンプや野外活動は、「来たときよりも美しく」「安全に自然に優しく」など大原則があります。小さな時からしっかり注意して、自然の中で遊ぶルールをしっかり教えてあげてほしいと思います。
自然体験学習や自然観察会も楽しく安全にが一番大事だとは思いますが、子どもたちが調べたり記録することを体験で来たらますます素晴らしい活動になると思います。
子ども達が自分たちでまとめた壁新聞でとても子ども達の思いが伝わって来て良いと思います。
サポーターの皆さんも準備や運営、普段のお世話にご苦労されていることでしょう。
これからも、子ども達とエコ活動、こどもエコクラブを楽しんでください。
それ行け中海探検のみなさんへ
師範から一言!
みんなはいろんなことにチャレンジしてますね。みんなで活動したことをみんなが壁新聞に一生懸命書いたことが伝わってきます。日野川の水質調査もがんばりましたね。
生きものもしらべて何がどこでとれたり、見つけたかを写真や記録にのこしておくと大切なしりょうになります。
夏休みに上流と下流の水のことを調べて、人がよごしていることに気づいたこともすばらしいと思います。
私たちがどんなことに気を付けたらよいかをこれからもみんなに壁新聞などで教えてあげてください。
川がよごれると海にもよごれた水が流れ込むので、川も海もよごれます。
史跡公園にも行ったのですね。今は便利な時代ですが昔と今のちがいをかんがえながら活動すると新しいはっけんやふしぎに気づくと思います。
おじさんも川や海、森にもよく行きますが、鳥のなき声を聞いたり、おちばや木の実をさがしたり、虫や貝や生きものを探したりと楽しいことが一杯です。みんなも見つけたものを写真に撮ったり、絵を画いたり、名前をしらべたりといろんなことをしてみてください。もっともっと楽しい自然の探検ができると思います。
また、わかったことや見つけたこと、むずかしかったことを壁新聞で教えてください。
とっておきのゴシドウ★
ゴズつりや水鳥観察会も良い体験をしてるなあと感心しました。
魚がへっていたり、鳥がゴミが増えて困っていたり、エサがへって困っていることはなかったですか?じもとの人が、みんなの知らないところで苦労していることがたくさんあるかもしれません。
冒険した時は,じもとの方にいろんなことを質問して聞いてみましょう。たくさん困っていることがあると思います。
みんなにもお手伝いできることがあるかもしれません。
クルージングで冒険をしたり自然館でいろいろ学んだりしたことは、しっかり写真をとったりメモをとってくださいね。楽しかったで終わるととってももったいないと思います。
壁新聞は全国のこどもエコクラブのみんなやサポーターさんが見るので、全国の人がみて、いつごろに鳥取のどんなところに行ったのか、場所もわかるように壁新聞をつくったらもっと良いと思います。
☆★サポーターへのゴシドウ★☆
キャンプや野外活動は、「来たときよりも美しく」「安全に自然に優しく」など大原則があります。小さな時からしっかり注意して、自然の中で遊ぶルールをしっかり教えてあげてほしいと思います。
自然体験学習や自然観察会も楽しく安全にが一番大事だとは思いますが、子どもたちが調べたり記録することを体験で来たらますます素晴らしい活動になると思います。
子ども達が自分たちでまとめた壁新聞でとても子ども達の思いが伝わって来て良いと思います。
サポーターの皆さんも準備や運営、普段のお世話にご苦労されていることでしょう。
全国にも発信されて、ほかのこどもエコクラブのサポーターさんの参考にもなりますし、環境対策の輪の広がりにも役立ちますのでこれからも、子ども達とエコ活動、こどもエコクラブを楽しんでください。
イオン日吉津チアーズクラブのみなさんへ
師範から一言!
みんなはいろんなことにチャレンジしてますね。日野川の水質調査もがんばりましたね。
おじさんも川や海、森にもよく行きますが、鳥のなき声を聞いたり、おちばや木の実をさがしたり、虫や貝や生きものを探したりと楽しいことが一杯です。
みんなも見つけたものを写真に撮ったり、絵を画いたり、名前をしらべたりといろんなことをしてみてください。
もっともっと楽しい自然の探検ができると思います。
また、わかったことや見つけたこと、むずかしかったことを壁新聞で教えてください。
とっておきのゴシドウ★
生きものもしらべて何がどこでとれたかということや、見つけたものを写真や記録にのこしておくと大切なしりょうになります。こんどから、いつにどこに行ったか、なにを見つけたかを、自分たちの写真や絵で壁新聞を作ったらもっと良いと思います。
ヨットにのって勉強にも行ったようですが、こちらも、いつに、どこに行って、なにを勉強したかを書いたらもっとわかりやすい壁新聞になると思います。
みんなにも、できることがあるかもしれません。
一緒に行って調べたことやわかったこと、自分たちができることがわかったら、壁新聞で全国のこどもエコクラブのみんなにぜひとも教えてあげてください。
☆★サポーターへのゴシドウ★☆
キャンプや野外活動は、「来たときよりも美しく」「安全に自然に優しく」など大原則があります。小さな時からしっかり注意して、自然の中で遊ぶルールをしっかり教えてあげてほしいと思います。
壁新聞も子ども達が子ども達の手で作ることが大事ですが、観てくれるみんなに、いつ、どこで内をしたか、なにを見つけたり、なにが判ったが伝わる内容になれば、子どもたちが調べたり記録することを体験できることにも繋がっていきますし、環境活動の記録としての重要さも増してますます素晴らしい活動になると思います。
サポーターの皆さんも準備や運営、普段のお世話にご苦労されていることでしょう。
全国にも発信されて、ほかのこどもエコクラブのサポーターさんの参考にもなりますし、環境対策の輪の広がりにも役立ちますのでこれからも、子ども達とエコ活動、こどもエコクラブを楽しんでください。
西谷師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!
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2016年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201703311342.html
2015年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201603301552.html
2014年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201501071712.html
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