2014.08.29 掲載
岡山県はわくわくエコクラブのみんなからかべ新聞が届いたよ!
今週は田中師範です。よろしくお願いしまーす!
津山市「わくわくエコクラブ」
☆かべ新聞をクリックすると大きな画像で見られるよ☆
わくわくエコクラブ さんへ
師範から一言!━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━━─━─━
わくわく新聞という名前だけあって、皆さんのかべ新聞を読んで本当にわくわくしました。なぜならば、イノシシのひがい、大豆のしゅうかく、水質調査、ホタルフォーラム、お米のしゅうかく、かべ新聞などの活動発表などがあり、いろいろなわだいがいっぱいで、皆さんがいろいろなことにチャレンジして、わくわくしてかべ新聞を作ったことが分かるからです。
来年は大きいさつまいもをほれるように、イノシシのひがいを小さくするほうほうをまわりの人たちとそうだんしたり、大豆も枝豆で食べられるようにくふうできればいいね。また大豆でとうふを作ったり、みそを作ったりもできるんだよ。
皆さんがおこなったくわしい水質調査はたいせつなエコ活動で、皆さんの川がきれいになり、ホタルなどが住めるようにこの水質調査をつづけていってほしいと思います。
お米のなえのうえつけやしゅうかくで、お米つくりの大切を実感できたことは、農家の人たちがどのくらいくろうして、お米を作っているかも理解できたと思います。次回のかべ新聞にはどのような活動をほうこくしてくれるかわくわくしてまっています。
とっておきのゴシドウ★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・
かべ新聞に書いてあるわくわくするような活動を今後もがんばってつづけてほしいと思います。
イノシシのひがいや大豆のしゅうかくが次回はどのようななったかも知りたいな。水質調査でいきものの観察があれば、もっと楽しくなり、自然のいきものの勉強にもなり、さらに水質といきものの変化を毎年しらべると、もっとわくわくしてくると思うよ。その活動発表を聞きにきた人たちも、きっとわくわくして聞いてくれると思います。皆さんのエコ活動を応援します!
田中師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな!?お楽しみに!
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2013年度の壁新聞道場 → http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201310251020.html
2012年度の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201204191131.html
師範紹介その1 → http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201407111133.html
師範紹介その2 → http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201407111145.html