2018.08.01 掲載
7月25日(水)、中央区立環境情報センターの「もりもりフェスティバル2018」で、ペットボトルから作ったビーズを使った、涼やかアクセサリーのワークショップを行いました!
男の子も女の子も、小学生も小さな子も、リサイクルについて考えながら、世界で一つのキラキラ★ブレスレットを楽しく作ってくれました。
「もりもりフェスティバル」は、中央区立環境情報センターで7月25日から31日まで開催された、夏休みのお楽しみイベントです。
「エコで!スマートに!夏休みの宿題お片付けウィーク」をテーマに、環境についていろいろな視点で学べる講座やワークショップを実施しました。
その一つとして、今回私たちが用意したのが、「ペットボトルビーズで涼やかアクセサリーづくり」!
炭酸飲料のペットボトルを切り開き、平らな部分に色を塗ったり模様を描いたりしてから、小さく切ってオーブンで加熱すると、あらフシギ★
くるんと丸くなって、ステキなビーズのできあがりです!
どんな並べ方にしようかと、一列に並べてみてからテグスに通す子や、気に入ったビーズをひとつずつ選びながらテグスに通していく子と、作り方はそれぞれ。
大人の人は、ビーズの作り方に興味津々です。
わずか2時間のワークショップでしたが、来てくれたみんな、どうもありがとう!
おうちでも、ぜひ作ってみてね!